2024年3月8日に行われた
日本機械学会九州支部第77期総会・講演会において、
宮近くんが『水槽実験および数値解析を用いたシュラウド付水平軸潮流タービンにおけるディフューザ形状および動力計がタービン性能に及ぼす影響の評価』
上田くんが『翼型スプリッタ付きサボニウスタービンの最適化設計に関する研究』
矢野くんが『旋回流れを伴うシュラウド付き水平軸潮流タービンの軸方向長さに関する考察』
について、当研究室の成果を発表しました。

＜M2 宮近真輝＞
様々な観点から議論することができ、貴重な経験となりました。
＜M2 上田拓未＞
学生生活最後に良い経験をすることができました。
＜M2 矢野大輝＞
貴重な経験をありがとうございました。

皆さん、お疲れ様でした!!